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広がる位置情報の活用

皆さんは「位置情報の活用」と聞いてどのようなものをイメージされるでしょうか?

「カーナビ」「スマホ地図」「スマホナビ」などの実用的なサービスは、
もはやあるのが当たり前で無くては生活や仕事に支障をきたすでしょう。

位置情報を活用したゲームとしてブームとなった「ポケモンGo」は開始から3年が経ち、
今や高齢者の散歩を促す健康増進アプリとまで言われています。
高校生世代には「Zenly(ゼンリー)」というアプリで、
友達とリアルタイムに位置情報を共有することが当たり前になっているというのですから驚きです。
それだけ位置情報を適切にシェアすることによって得られる効果が大きいということであり
これは今後更に浸透して当たり前になっていくのではないでしょうか。

ビジネスの世界でも多くのシステムやサービスで位置情報が活用されています。
活用分野は多種多様ですが、特に昨今増えているのが「働き方改革」や「安心安全」といった観点での
ヒトやモノのマネージメントの分野です。
多種多様なIoT機器の普及とこれに対応した安価な通信料金プランの登場、
みちびきなどを活用した高精度測位技術やGPS信号が届かないような屋内での測位技術の進化が
これらの流れを強力に後押ししています。

例えば、モノのマネージメントでは以下のような活用ケースが挙げられます。

①事業用自動車(青ナンバー車両)
 法令対応(法定三要素自動記録)、安全運転指導、自動業務日報、稼働率分析
②自家用自動車(白ナンバー車両)
 安全運転指導、自動業務日報、稼働率分析
③動産(移動体:重機/運搬具/台車/コンテナ/医療器具など)
 状態管理、盗難対策、稼働率分析
④動産(設置・固定物:製造機械/大型医療器具など)
 状態管理、盗難対策

弊社のお客様からも以下のようなお話を伺うことがあります。

・物件がどこにあるかわからなくなるので位置を管理したい
・物件が適正に使わてれいるか確認したい
・物件の稼働率から最適な提案を考えたい

本年7月より弊社は株式会社ゼンリンデータコムのグループ会社となり、
このような課題ご相談にもお応えできるようになりました。
今後「位置情報の活用」についても情報発信して参りたいと思います。

【参考】
 テレマティクスサービス
 <http://www.zenrin-datacom.net/business/telematics/>
 屋内測位技術の活用サービス
 <http://www.zenrin-datacom.net/future/indoor_tracking/>

text/平川